イクメンプロジェクトとは
イクメンプロジェクトとは、厚生労働省が取り組んでいる、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)の実現のことです。
厚生労働省は、男性の「育児休業取得率」を現状の1.72%から2017年度には10%に、2020年度には13%に上げることなどを目標に掲げています。
意外かもしれませんが、現在、日本の男性の約3割が「育児休業を取得したい」と希望しているという数字があり、実際の育児休業取得率は「1.72%」にとどまっています。
日本の男性が家事・育児をする時間は他の先進国と比べて「最低水準」となっており、そのことが子どもをもつことや妻の就業維持に対して悪影響を及ぼしているという認識を厚生労働省は持っています。
2009年に、男性も子育てをしやすい社会の実現に向けて、「育児・介護休業法が改正」され、「パパ・ママ育休プラス制度の導入」等をはじめとする新制度が2010年6月30日に施行され、これらのことによって、男性が育児休業を取得しやすい環境づくりが始まりました。
「イクメンプロジェクト」はこのような制度見直しと合わせ、社会全体で、男性がもっと積極的に育児に関わることができる一大ムーブメントを巻き起こすべく、2010年6月に発足しているプロジェクトです。
厚生労働省のイクメンプロジェクトのページでは、「育休・育児の体験談」や「イクメンの星」なども紹介されています。
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