おたまじゃくしを捕ってきて、10日ほどたったある日、おたまじゃくしを飼っている水槽を食い入るように見ている子供たち。
なにやら興奮している様子がうかがえます。
「何してんの?」と声をかけると、「パパ!足が生えたよ!」とお姉ちゃん。
見てみると、10匹飼っているおたまじゃくしのうち、何匹かに足が生えていました。
毎年飼っているので娘はわかっていますが、2歳半の息子は、おたまじゃくしがカエルになるということが理解できていない様子。
お姉ちゃんは丁寧に弟に教えてあげています。
イクメンパパ的には、「こうやっていろいろなことを覚えていくんだなぁ」と思ったのと、「姉弟っていいな」と感じました。
それから何日か経つにつれ、他のおたまじゃくしたちにも足が生え、着々とカエルになる準備を進めています。
おたまじゃくしを飼うことによって、子供たちには「季節感」や「責任感」、そして「生き物を育てることの難しさ」や「命の尊さ」などが伝わればいいな、と思ってます。
おたまじゃくしに餌をやったり、「汚れた水槽の水を換えたり」という仕事は、今年はすべて5歳のお姉ちゃんがやってくれました。
それを見ている弟のまなざしは、「お姉ちゃんすごい!」といった、尊敬のまなざしにも見えます。
お姉ちゃんの指導を仰ぎながら、弟もやってみたりしています。
おたまじゃくしを飼うことで、いろいろなことを学んでくれるといいなと、思う今日この頃です。



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